秋葉原にある風俗店と性風俗店の違いについて考えてみました

2015-11-20

風俗店は許可制ですが、性風俗店は届出制です。許可制は受理されてから審議があって、そこではじかれてしまうことがあります。「許可されない」ことがあるわけです。しかし届出制については、届出を行って受理されれば営業を行って良い。となれば、難しいのは許可で、簡単なのは届出になります。店舗型の性風俗特殊営業の届出が受理されるのは極めて難しいのですが、無店舗型の性風俗特殊営業の場合には、要件さえ満たせば受理される可能性が極めて高くなります。

営業所在地や営業時間にも規制がありません。開業し放題ということになります。「性風俗に関わるもので、倫理上や衛生面などで問題が多いんじゃないの?なんでそれが届出で済むの?」と釈然としない思いを抱く人も多いでしょう。「こういったモノが家の近くに出来る方が困るんだけど」と思ってもおかしくないですよね。当然のことです。この無店舗型の性風俗特殊営業は、店舗を設けてそこで薬務を提供してはならないですが、受付店舗を置くことは可能です。

「ここで性的なサービスを提供しています」なんてものは置いていないのですから、唯の事務所といっしょ。余程目にあまることがない限り、規制することは出来ませんし、「ここに事務所がある」ということに気がつかない周辺住民も多いようです。また少々派手にしてしまうと、マンション管理組合から「管理規約違反」で立退きを要求してくることはあります。とはいえ、無店舗型は、いとも簡単に創業できることにはかわりがありません。

なぜそういう事になったのかといえば、これを「許可制」にすると、国が「許可した」ということになり、ここに不具合が生じます。要するに性を商売としている業種を国が真っ向から認めたということになってしまうのです。国がこれを認めたというのも、おかしな話ですよね。「国から認められて大手を振って営業」されても困るわけです。かといって野放しにして、実態がつかめないままでも困る。

せめて届出制にして実態を掌握し、無届の場合には無届に対するペナルティーを科したほうが得策だったわけです。それによって「消費者」としてクレームなどを物申すということも可能となったわけです。ただしどういった内容のクレームを消費者生活センターなどに持ち込むのかは重要です。「HPの写真と全然違った。過大広告だ。」などと言っても、相手にはされませんよね。

許可制より届出制のほうが緩やかだとは言うものの、実勢には営業所となる場所の現地調査も行われることが殆どですし、予備審査も行われます。そうそう「簡単」ということにはならないようです。

秋葉原にある風俗店と性風俗店の違いについて考えてみました

風俗店は許可制ですが、性風俗店は届出制です。


Copyright© 2015年11月20日 秋葉原にたくさんある風俗店から優良店を選ぶためのアドバイス
http://www.fringalerestaurant.com All Rights Reserved.